ベビーベッドいる・いらない論争【不要派→必要派に寝返った理由】

ベビーベッドいる・いらない論争【不要派→必要派に寝返った理由】

こんにちは。ヘフミュールです。
ベビーベッドいる・いらない論争。これは育児界のきのこの山・たけのこの里論争と言ってもいいほど、国民的論争のひとつといっても過言ではありません。

論争というからにはそれぞれに言い分があって、それぞれに支持層がいるわけなので、必ずしも正解は無いのだと思います。しかし、そうはいってもどちらかを選ばないといけない。

我が家の場合は、最終的には「ベビーベッドいる派」に属したわけですが、もともとは「ベビーベッドいらない派」に大きく傾いた時期もあり、紆余曲折を経てこの結論に達しました。

ですので今回はインタビュー形式で、

  • ベビーベッドがいらないと思っていた「昔のわたし」さん
  • ベビーベッドがいるとベッドだけに寝返った「今のわたし」さん

に登場いただき、ベビーベッドを買うべきか悩む相談者Aさんにそれぞれの意見をぶつけていただきましょう。

ベビーベッドいらない派の意見(昔のわたし)

まず、ベビーベッドいらない派の昔のわたしに意見を伺いましょう。

相談者A(以下、A)「昔のわたしさん、こんにちは。本日はベビーベッドがいらないと思う理由についてお聞きします。」

昔のわたし(以下、昔)「はい、よろしくお願いします。」

ベビーベッドなしのメリット

家のスペースを広く使える

A「早速ですが、ベビーベッドがいらないと思った1番の理由はなんでしょうか?」

昔「ズバリ、その理由は家が狭いからです。」

A「おおお、なんとも世知辛いストレートな理由・・・そういえば、育児に向けてわざわざ狭い部屋に引っ越したと言っていましたもんね。」(下記記事参照)

昔「そうなんです。昔住んでいた2LDKならともかく、1LDK、しかも寝室も6畳とそこまで大きくない我が家に、ベビーと言えどもベッドが増える?そんなこと考えられないですよね。ベビーベッドってどれくらいの大きさか知ってます?

A「たしか標準サイズは70cm×100cmですよね?」

昔「正解。あとはミニベビーベッドという60cm×90cmの小型サイズもあるけど、それでも小さくないですよね。それにベッドなので3次元的に高さの圧迫感もあります。あなたの寝室にもメジャーで測ってみてください。なんとか置けるとしても通路がない、みたいな状態になると思います。」

A「(私は寝室が20畳の豪邸に住んでいるなんて言えない・・・)たしかに、ベッドが無いことで部屋を広く使えるのは大きなメリットですよね。」

不要になったあとに処分に悩む必要が無い

A「あとは何かベビーベッドが無い方がいい!と思った理由はあるのでしょうか?」

昔「ベビーベッドって、必要な期間がそれほど長くないと思うんですが、その割に巨大で処分に困る。ということもありました。特に我が家の場合、置けてもミニベビーベッドだったので、子供が成長してくると使えなくなります。長くても1年という意見が多かったです。」

A「なるほど・・・確かに1年で使えなくなると考えると、もったいない気がしてきますね・・・」

節約になる

昔「もったいないでいうと、買うか買わないかでいうと当たり前ですが買わない方がお得ですよね。ベビーベッドは色々なブランドが出していますが、ざっと見ても2,3万円はします。3万円払って1年で使わなくなって、粗大ごみでまた数千円払うのか・・・と私の持ち前のドケチ根性が発揮されてしまったのです。」

A「でも、気持ちはわかります。それなら最初から大人用のベッドを買ってあげて、長く使って欲しいですよね(なんか違う)」

ベビーベッドなしのデメリット

赤ちゃんの安全面はやっぱり不安

A「では逆に、ベビーベッドがあった方がいいな、と思ったことはあるのでしょうか?」

昔「それはもちろんありますよ。やっぱり1番気になったのは、赤ちゃんの安全が守れるのかな?というのはありました。ベビーベッドが無いと親子で同じベッドに寝ることになるのですが、乳幼児突然死症候群(SIDS)というリスクがあることも聞きますし、そこまでではないにしても寝相が良くないので赤ちゃんを無意識に踏んづけてしまってはかわいそうです。」

A「そうですよね、寝ている時に自分がどういう行動をしているかなんて分からないですから、大丈夫だと確信は出来ないですよね。」

昔「一応添い寝の時に赤ちゃんを守る↓こんなものもあるようなのですが、やっぱり特に生後1,2か月とかの小さい赤ちゃんだと、これだけで十分なのか不安な気持ちはありました。」

A「なるほど、ではベビーベッドはいらないと思いつつも、中々安心できる代替案が見つからなかったというわけなんですね・・・」

ベビーベッドいる派の意見(今のわたし)

ベビーベッドありのメリット

赤ちゃんの安全を守れる

今のわたし(以下、今)「昔のわたしくん、そしてAさん。その悩み、ベビーベッドがあれば解決できますよ?」

A「あれは、、、今のわたしさん!?」

昔「何を言っている!ベビーベッドは我が家の広さでは無理だと言ったじゃないか!」

今「その通り。確かに私たちの家は、ベビーベッドを置くにはギリギリすぎます。ただ、やっぱり赤ちゃんの安全が第一。そこの優先順位を下げるべきではないのでは?」

A「たしかに、お金や処分方法に困るとはいっても、赤ちゃんの命より大切なものは無いですもんね・・・」

今「昔のわたし君には申し訳ないけれど、そこで妥協はするべきではないと気づいたんです」

おむつ替えスペースにもなる

今「あとは我が家の場合、妻が里帰り出産で、実家にベビーベッドが準備済であったので使ってみたのですが、ベビーベッドでおむつ替えするとかなり楽なんですよね。」

A「おむつ替えのスペースまで、出産前の自分は想像していなかった・・・」

今「もちろんおむつ替えは床に寝かせながらも出来るんですけど、抱っこしてしゃがんでって手間はかかりますよね。ベビーベッドだと腰あたりの高さで立ったままおむつ替えが出来るので、これはなかなかいいなと思いました。」

レンタルやメルカリを活用すればコストも抑えられる

今「さらに、懸念している金銭面や処分方法についても、解決策を見つけたんです!」

A「なんと!それはいったいどんな方法なんでしょうか?」

今「ひとつはレンタル。これは良く知られている方法だと思います。半年ほどのレンタルなら購入の半額程度で借りられるところもありますし、何より返却できるので処分に困らない。一方で、一定期間を超えて延長すると割高になってしまうケースもあるので、あくまで使用期間が決まっている場合はおすすめです。」

今「もうひとつが私が決めたパターンですが、メルカリで買って、使い終わったらメルカリで売る、です。まあこれも考えてみれば思いつきそうなパターンだったのですが、私はメルカリは服とか本とか小物ばかり買っていたので最初は気付きませんでした。」

ベビーベッドありのデメリット

確実に売れるとは限らない

A「たしかにメルカリで買えば割安で買えそうですし、処分費どころか売れば多少なりともお金も入ってきますもんね。でも、人が使ったものってなんか嫌じゃないですか?」

今「そこは個人の許容度によるかなと思いますが、うちの場合は大丈夫かなと思いました。流石に布団とかはちょっとなあと思いますが、ベビーベッド本体(枠組み)なら直に寝るわけでもないので良いのかなと(笑)」

A「なるほど、うちの場合は大丈夫かなあ?妻に相談してみます。」

今「あとは、そうはいってもメルカリって売れることが保証されているわけではないので、自分たちが使ってあまりに状態が悪かったりすると結局売れなくなって処分しないといけないということはあると思っています。」

A「売るときに欲を出してはいけないってことですね・・・」

結局場所を取ることには変わりない

今「最後に実際にベビーベッドが来てみて思ったのですが、やっぱり、想像以上に大きいです(笑)我が家も結局寝室には入りませんでした・・・」

昔「だから言ったじゃないか!」

今「なので今はリビングにベビーベッドを置いて、夫婦のうち片方が一緒にリビングに布団を敷いて寝ようかなと。でも不幸中の幸いというか、そうすることで世話をしない方が寝室に1人で寝れるので、体力回復には却っていいのかな、なんて考えたりもしています。」

A「ものは捉えようですね。でも、そんな風に赤ちゃんのいる生活を工夫しながら楽しむ気持ちはわすれないでいたいです。」

まとめ

さて、以上が我が家のベビーベッドいらない→いるに心変わりした経緯になります。
置き場所はかなり限られるとはいっても、赤ちゃんの安心安全と健全な睡眠を確保したい。これが一番の理由です。

あとは本文中に出てきたように、我が家の場合は里帰り出産で実家にベビーベッドがあったので、実際に体験することが出来た、というのはかなり大きかったように思います。やっぱり実際に使ってみると便利だなと思うことが多々あります。

ですので、例えば結論が出ない!という方は、初めから2択でどちらかに決めてしまうのではなく、1か月レンタルだけしてみるというのもありかもしれません。

結論の出ないベビーベッド論争。きのこの山・たけのこの里のように、今後も永遠と続いていくことでしょう。でも、たくさん考えて、いくらでも寝返りしていいんです。なんたって、ベッドですから・・・